Job.log ~ジョブログ~

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Jenkinsという最高にイカしたおっさん ~インストール時のエラー~

どうも、小覇王です。

 

今回は、

Jenkinsという最高にイカしたおっさん ~インストール時のエラー~

と題して、モダンな開発現場!といえば絶対出てくるであろうCI/CDの1つであるJenkinsについてご紹介します。

 

私はCI/CDといえばCircleCIかJenkinsだと思っているのですが、

無料で使えるという理由でJenkinsを取り上げました。

 

Jenkinsでできること

CI/CDを使うと何が起こるか簡単に説明すると、

ソースコードのビルドからサーバーへのデプロイまでを1ボタンでやってくれる!

という感じですかね。

開発規模が大きくなればなるほど効果が大きくなるタイプのやつです。

 

Gitのプッシュをトリガーに設定して、プッシュされたら勝手にビルド→デプロイをしてくれるというオプションも付けられます。

SonarQubeとの連携もできるので、テストもできちゃいます。

 

こんな感じでいいこと尽くしなJenkinsというおっさんですが、インストールがちょい面倒だったので、今回はインストールについてこれ以降書いていきます。

 

Jenkinsのインストール時の注意点

公式サイト( https://www.jenkins.io/ )から jenkins.msi をダウンロードし、普通にnextとかやっていると

Run service as local or domain userが選択された状態で、

AccountとPasswordの入力が求められると思います。

f:id:Little-SupremeRuler:20210329221113p:plain 

謎のエラー

自分のPCのアカウント名とパスワードを入力すれば良いのですが、Test Credentialsを押すと下記のようなエラーが出る方がいらっしゃるかと思います。

***エラーメッセージ***

「this account either does not have the privilege to logon as a service or the account was unable to be verified.」

 *************

 

管理者としてログオン

先ほどのエラーは管理者としてログオンしていない場合に出るエラーだそうで、

Jenkinsをインストールする際には管理者でログオンする必要があるみたいです。

そしてローカルグループポリシーとかなんかそんなものを編集しなければならないようです。

 

Javaのバージョン

また、Javaのバージョンも関係あるようです。

Java8とJava11にしか対応していないようで、これ以外のJava14とかだとインストールできないみたいです。

PowerShellとかコマンドプロンプトで 「javac -version」を入力し、javac 8か javac 11というのが返ってきたらOKです。

これ以外が返ってくるとダメなので、OracleのサイトからJDK8かJDK11を取ってきて、システムプロパティの環境変数JAVA_HOMEとかPathを変えなければなりません。

 

まあくそめんどくせえです。

 

Windowsのエディション

また、Windowsのエディションによっては、全然別の方法でインストールする必要があるそうです。

※私はこの方法で入れました。

私の場合 Windows10Homeというエディションであり、

赤枠のRun service as LocalSystem (not recommended) という方でインストールしました。(Java8かJava11にしておくこと!)

 

f:id:Little-SupremeRuler:20210329222030p:plain

こちらを選択し、お好きなポート(デフォルト:8080)を選択するとインストールすることができます。

インストール完了後、勝手にブラウザが立ち上がり、Jenkinsの画面が起動します。

 

ファイアウォールでのブロック

表示されない場合はファイアウォールでアプリが弾かれている可能性が大きいのでファイアウォールの設定でアプリ(jenkins.exe)を許可しましょう。

 

初回起動(initialAdminPassword)

正常にJenkinsが立ち上がると初回のみ、initialAdminPasswordを入力しなければなりません。

下記に格納されているはずです。(私の場合はここでした。)

C:\Windows\System32\config\systemprofile\AppData\Local\Jenkins\.jenkins\secrets

直下のinitialAdminPasswordをVSCodeやメモ帳やサクラエディタなどで開いてコピペしてください。

 

続いて

f:id:Little-SupremeRuler:20210329223023p:plain

ここは、Install suggested pluginsでいいと思います。

どうせ足りないのは後で入れられるでしょう。知らんけど。

 

ここまでくればインストールできたも同然です。

 

Jenkinsへアクセス

Jenkinsへのアクセスの仕方は

デフォルトでは、localhost:8080 とChromeなどのブラウザでURLを入力すればアクセスできます。インストール時にポートを変えた方は8080の部分を各自で設定したポートに変えてください。

 

その後のジョブの作り方などはググってください!!

いつか記事にするかもしれませんが。

 

今回は以上とします。

では、グッバイ